サーモス 水筒 JNR-351のレビュー他、知っておきたいことを紹介

家電

水筒一つあると、日常が少し変わりますよね。
自販機で温かい飲み物を買わなくとも、自宅で用意した飲み物を飲めば、お気に入りの味を楽しめ、プチ節約にもなります。

今回はサーモス 水筒 JNR-351のレビュー他、知っておきたいことについて紹介します。

サーモス 水筒 JNR-351のレビューを紹介

マイ水筒としてJNR-351をご検討中の方にレビューをご紹介します。

丁度いいサイズ♪

夏は500mlのサイズを使っているのですが、秋冬に持ち歩くには多いので、小さめサイズを購入しました。
これから乾燥する季節が始まるので水分補給には気をつけようと思います。
ただ、小さめサイズでも大きめサイズでも、あまり値段の違いが無いのでその辺りだけ・・ですかね。
ブルー系とレッド系は持っているので、今回はパープルにしましたが、キラキラしたラメが入っていて可愛かったのですごく気に入りました。
引用:Amazonレビューより

小型で持ち運びやすいのがお気に入りのようです。

大きい水筒ならたくさん飲めますが、持ち運びが不便となります。
JNR-351はちょうどよい大きさのようですね。

ボトル内部の仕上げに改善の余地あり

店頭で見た際にボトル内部の加工が梨地(つや消し)になっていたので、違いはどんなものかと購入してみたら従来通りのつやつやな鏡面仕上げの物でした。
メーカーに問い合わせたところ、どうやら2パターンの商品を並行して生産しているようです。
残念ながら上記の梨地仕上げの商品が手に入らなかったので当レビューは鏡面仕上げの商品について書いております。
サーモスはボトル内部の処理が甘いのか、同じステンレスむき出しのタイガーに比べ汚れやすく落ちにくいです。
そのかわりキャップは直感的に分解でき無駄な溝もなく洗いやすいです。
振ったり逆さにしたりしないので特に漏れた事はありません。
個人的にJNLよりこちらのキャップの方が作りがしっかりしておりデザインも良いと思います。
またJNLとJNRのキャップは付け替えても使用できました。
引用:Amazonレビューより

鏡面仕上げの内部であり、もしかしたら、汚れが落ちにくいかもしれません。においの強い飲み物だと、洗うのに苦労するかもしれませんね。

軽くて持ちやすい

蓋も細かく分解できて洗いやすいので、乾燥しやすい。。
その分、細かい部品が多くなって少し面倒(仕方ないですが、、。)
一番の利点は、軽いこと。-1点は2代前のものよりは少し冷めやすいです。
しかし、軽さには替えられませんね。
引用:Amazonレビューより

とにかく軽量!JNR-351の長所はまさにそこでしょう。
荷物が多く、これ以上重いものを持てない、そんな方にコンパクトなJNR-351がおすすめです。

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